宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち

3作目は1979年にTVスペシャル版として放送された『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』。オイオイ泣いた前作の「さらば~」の続きではなく、TVシリーズPart2の続きとして作られたものなのでヤマト乗組員の皆さんは生きています。心を新たにして観なくてはいけません。

★あらすじ★
西暦2201年のある日、母なる星ガミラス星に立ち寄った青い顔のデスラーはそこで信じがたい光景を目の当たりにする。何者かがガミラス星を占領しているである。それは暗黒星団帝国のいう悪いやつらで、宇宙戦争に必要な燃料ガミラシウムを採掘していたのだ。怒り狂ったデスラーは即攻撃を開始する。すると、交戦中にガミラス星が破壊され崩壊してしまったからさぁ大変!目の前で自分の星が吹っ飛ぶのを見たデスラーの怒りはおさまらない。さらに、ガミラス星と双子の星だったイスカンダル星がバランスを崩して暴走を開始してしまった。イスカンダルといえば(ゆきぴゅーの心の恋人)古代守とスターシャがいる星。デスラーは地球にいる古代進にその緊急事態の通信を送ったのだった、、「ヤマトよ、来いーーー!!!」

なんといっても、自爆覚悟で自動惑星ゴルバに突っ込んだデスラーの男意気にしびれました。うっかり守さんから心移りするかと思っちゃったくらいです。そんなデスラー総統と古代進のお別れシーンも宇宙を分かち合った男のロマンです。スターシャが最後守に託したカプセルの中には何が入っているのかと思ったら、開けてびっくり、あらまぁ!でした。(以上たぶんネタバレなし)
こんどはゴルバに乗船中

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち

2作目は1978年に公開された『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』。時代背景は西暦2201年。宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルから戻って一年後のお話です。

★あらすじ★
イスカンダルから持ち帰った放射能除去装置のおかげであっという間に復興をとげた地球だったが、また新たなメッセージを宇宙から受け取った。それはテレザート星のテレサからのものだった。かつてのヤマトの乗組員たちは上層部に反抗しながらも強引にヤマトに乗りこみテレザート星へと向かった。テレサの言うには白色彗星帝国なる悪い奴らが次々と宇宙の星を征服していて、次なる標的は地球だという。その頃、白色彗星はどんどん地球へと近づいていて、地球艦隊の新造戦艦アンドロメダもまったく歯が立たない。テレザート星から戻った宇宙戦艦ヤマトは、白色彗星帝国と死闘を繰り広げるのだった。 ジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン。

印象的なのは白色彗星帝国が出てくると流れる、パイプオルガンによるテーマ曲。“こいつにはどうやってもかないましぇーん”というイメージが植え付けられる、そんな洗脳曲だと思います。そういえば復活篇では随所にクラシック音楽が流れていましたわ。
ヤマトの初代艦長沖田さんの像がある英雄の丘に乗組員があつまってお話するシーンで、テスト航海から戻ったアンドロメダが頭上を通過するシーンが格好良かったです。
泣けるシーンは後半随所にありますが、真田さんの「古代、お前のことは弟のように思っていた」みたいなセリフでダーッと来ちゃいました。が、しかしなんといってもラストシーンのせつなさ、かなしさ、うつくしさ!ゆきぴゅーは大人になってから観たけど、これを子供の頃観ていたらどう思ったかと想像するのですが見当つきません。今みたいにエンディングのジュリーの歌をおいおい泣きながらきいたでしょうか。一番大切なのは愛、すばらしい作品でした。
なぜゆきぴゅーはヤマトに乗れない?

宇宙戦艦ヤマト劇場版

二十数年ぶりに宇宙戦艦ヤマトが復活するってことで、シリーズもの全制覇がモットーのゆきぴゅーはさっそく昔のを観始めることにしましたの。というわけで、まずは5本ある映画のうちの一作目『宇宙戦艦ヤマト劇場版』。全26話ある第一テレビシリーズを編集して作られた作品で、1977年に公開されております。ちなみに当時上映されたのは「スターシア死亡編」、後にTVで放送された時には「スターシア生存編」となっているそうで、どちらも観たのですが“これじゃ最後の最後でお話が全然変わっちゃうじゃありませんの”と、少々腑に落ちないところもあったりするわけですがきっと大人の事情があったのでしょう。

★あらすじ★
時は2199年。遊星爆弾によるガミラス帝国の侵略で壊滅的な被害を受けていた地球は、放射能汚染によって変わり果てた姿になってしまっていた。その頃、火星に不時着した宇宙船があり、その中から「イスカンダル星に放射能除去装置を取りに来なさい」というメッセージ入りの通信カプセルが発見される。人類の滅亡まであと一年。古代進や森雪が乗った宇宙戦艦ヤマトは人類の未来を背負って14万8千光年の旅に出るのであった。ジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン(←ヤマトのテーマ)

さて、ゆきぴゅーは主人公の古代進よりお兄ちゃんの古代守のほうが好みです。それは4コマで描いたシーンの“大和魂”に心から感動したからです。そんな守さんと同じ宇宙駆逐艦ゆきかぜに乗船することが出来て幸せに思います。
守、ラブ。

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