「うちの子供がどうしても観たいというから一緒に観てきて欲しい」とお友達に頼まれて、小学校2年の男子と観に行って参りました。タイトルを聞いた時は、「ウルトラ兄弟同士で戦うんだー、そりゃ大変だー」と思っていたら違いました(>それはただの兄弟ゲンカ)。チケットを切ってもらう時に生フィルム入りの大入り袋をもらえてマニアじゃなくてもなんだかワクワク。お財布の中にでもいれておこうと思います。
物語の舞台は横浜。見慣れた景色が出てくるのでとても親近感がわきましたわ。その昔、“今生きているのとは別の世界でウルトラマンだった”という設定のおじさん4人が出てきまして、そう、それはハヤタ隊員だったりモロボシ・ダンだったりするわけです。ちなみにゆきぴゅーはハヤタ隊員が一番好きです。若者では、V6の長野くんや羞恥心のつるの剛士君とかがでてくるんですが、長野君がかつてウルトラマンティガを、つるの君がウルトラマンダイナを演じていたという最低限の知識を持って観に行って良かったと思いました。でもきっと、ゆきぴゅーなんかにはわからない、往年のウルトラファンが泣いて喜ぶようなシーンが随所にあったんだろうなと思います。例えば冒頭シーンの駄菓子屋のおやじさん役がイデ隊員だったとかそういうことです(←後で知った)。
とはいえ、いろんなシーンで思わず涙が出た映画でした。ブロンズ像にされちゃったウルトラマンメビウスが生き返った時に、「ありがとう!兄さんたち!」っていうところでドワーっときたり、後半の、ランドマークタワーの横で空中でVの字になって8人が並ぶシーンで(ちょ、チョーかっこいい!)と感極まってボロボロボロ・・・と完璧に円谷プロの意のままにされたわけですの。
ただ、ゆきぴゅーが小さい頃観ていたウルトラマンは今みたいに怪獣との空中決戦はなかったので、ああいうCGシーンはやっぱり違和感がありました。正義の味方も悪者も正々堂々と地上で戦って欲しいと思います。
おうちに帰ってきてから、“そういえば、今回レオやタロウは出なかったけど、彼らはウルトラ兄弟じゃないんですのー?”と思って調べたら、タロウはウルトラ兄弟で、レオは故郷が違う(L77星)ので兄弟ではないということがわかりました。じゃタロウはなぜ出なかったのでしょう。
ところで、一緒に行った小学2年生は見終わった後、「なにげにティガが主人公だったね」とぽつり。そ、そうですわね。長野くんが主人公の映画だよーって宣伝すればジャニーズファンがもっと入るんじゃないですのー? なにはともあれまさかウルトラマンの映画で泣くとは思いませんでした。

↑この映画はこのシーンのためにあるんじゃないかと思うくらいカッコイイシーン。
>長野くんが主人公の映画だよーって宣伝すれば
予告編とか過去の芸能ニュースを見てもらえば、ずーっとそう宣伝してるんだけど、
伝わってないのですね(^^;
もへさんへ
>伝わってないのですね(^^;
失礼いたしました。今日、予告編観ました。
主演・長野くんとなってましたです、はい。
予習が足らなかったですわー