宇宙戦艦ヤマト劇場版

二十数年ぶりに宇宙戦艦ヤマトが復活するってことで、シリーズもの全制覇がモットーのゆきぴゅーはさっそく昔のを観始めることにしましたの。というわけで、まずは5本ある映画のうちの一作目『宇宙戦艦ヤマト劇場版』。全26話ある第一テレビシリーズを編集して作られた作品で、1977年に公開されております。ちなみに当時上映されたのは「スターシア死亡編」、後にTVで放送された時には「スターシア生存編」となっているそうで、どちらも観たのですが“これじゃ最後の最後でお話が全然変わっちゃうじゃありませんの”と、少々腑に落ちないところもあったりするわけですがきっと大人の事情があったのでしょう。

★あらすじ★
時は2199年。遊星爆弾によるガミラス帝国の侵略で壊滅的な被害を受けていた地球は、放射能汚染によって変わり果てた姿になってしまっていた。その頃、火星に不時着した宇宙船があり、その中から「イスカンダル星に放射能除去装置を取りに来なさい」というメッセージ入りの通信カプセルが発見される。人類の滅亡まであと一年。古代進や森雪が乗った宇宙戦艦ヤマトは人類の未来を背負って14万8千光年の旅に出るのであった。ジャジャジャーン、ジャジャジャジャーン(←ヤマトのテーマ)

さて、ゆきぴゅーは主人公の古代進よりお兄ちゃんの古代守のほうが好みです。それは4コマで描いたシーンの“大和魂”に心から感動したからです。そんな守さんと同じ宇宙駆逐艦ゆきかぜに乗船することが出来て幸せに思います。
守、ラブ。

ターミネーター4

ターミネーターのサラ・コナーとエイリアンのリプリーに共通するもの、それは戦う時のかっこいいタンクトップ姿だと思います。なのでゆきぴゅーは夏タンクトップを着るたびに、この2大戦うヒロインになったような気になっていますのよ。
えー、そんなわけで(どんなわけで?)ターミネーターシリーズの大ファンであるゆきぴゅーは6月13日の公開を待てずに先行上映に行って参りました。

☆(かなりおおざっぱな)あらすじ☆
機械対人間の戦いが続く2018年。大人のジョン・コナーが子供のカイル・リースをスカイネット軍から助け出すお話。今回はマーカスという半分人間半分機械の人物が登場して、そいつがかなり重要な役割となります。シュワちゃんも面白い形で登場してますの。

見終わった直後の感想は、アクションは迫力満点だし映像的にはすごく面白いんだけど、お話としてはターミネーターっぽくないなというのがまず第一。これでシリーズ終わりでもある意味いいんじゃないかと一瞬思ってしまいました。でもあとになって、マーカスは結局あれでどうなっちゃったのかとか、冒頭に出てきたサイバーダイン社の女科学者は一体何者?とか、もやもやが多少残っているのも確か。よかったのはカイル役のキャスティング。一作目でカイルを演じたマイケル・ビーンに似ていたのでファンとしてはとてもうれしかったです。

トランスフォーマーではありませんの

とにもかくにも、お話の筋が20年以上も前の作品とリンクしているので、あれがこうなったんだからこれはこうなるはず、だけどあの人があーなればこっちも、、、なーんて過去と未来を行ったりきたりしていると、ゆきぴゅーのおつむもタイムパラドックスが発生。だから頭の中を整理する為に書き出してみました↓↓↓

○ジョンは、カイルを数年後タイムトラベルによって過去に送れば、若かりし自分の母と恋に落ちて自分が生まれることを知っている→だから何が何でもカイルを死なせるわけにはいかないんですのよね。
○カイルは生き残った人類の指導者であるジョン・コナーを心から尊敬している。が、そのジョンがまさか自分の息子であることは知らない→一作目で「ジョンはすばらしい指導者だ。彼のためなら死ねる」みたいなことを言ってたのを思い出すと泣けてきますわね。うっうっ。
○次作、ターミネーター5ではカイルが過去に送られるシーンがあるんだろうけど、その時だってカイルは自分に待ち受ける運命は知らないはず。→っつーことはシュワちゃんが送られるシーンもあるってことですわね。
○一方、ジョンはカイルを過去に送るときに、カイルがタイムトラベルした1984年で死んでしまうってわかっているハズでそれは悲しすぎる→でもこればっかりは仕方ないから行ってもらいましょう。
○一作目で、カイルはジョンにもらった写真の中のサラ・コナーにずっと恋をしていたと言っているけど、ジョンはいつ、どんな気持ちでその写真を渡したのだろうか?→このシーンも次作にあることを期待したいです。

なにはともあれ結局は、1984年の第一作目の段階で、『将来レジスタンスのリーダーになる男の母親を殺す為に、未来からターミネーターを送り込む』なんて筋書きを考えた人が一番すごいと思うわけです。あ、最後に、ジョン・コナーの奥さんケイトのお腹が大きかったので、T5では新たなリーダー?が誕生することは間違いなさそうですわね。 新3部作としてスタートしたシリーズ、今後も楽しみですの。

ヤッターマン

なかなか進まない007シリーズの途中ですが、ここでちょっと一息、GWに観に行った『ヤッターマン』ですの。
ヤッターマンといえばゆきぴゅーが小さい頃、ガンちゃんやアイちゃんがヤッターワンに乗る姿に憧れて、ぱぱんの軽トラでこうやったら↓怒られた思い出があるくらい好きだったアニメ。そんな人気アニメシリーズの実写版の話題作ですが、3月上旬に公開されているのに5月に入ってもまだ上映してるってことは邦画としてはかなりのロングランですわよね。
ヤッターワンの乗り方 
とにかくキャスト全員がハマリ役。おととしの秋頃、ヤッターマン1号が櫻井翔くんで、福田沙紀ちゃんが2号だって発表されたときは「おおお!ぴったりだ!」と喜んでいたのですが、それ以上にドロンボー一味(ドロンジョ=深田恭子・ボヤッキー=生瀬勝久 トンズラー=ケンドーコバヤシ)がハマってて、もうこの人達以外にはいないんじゃないかっていうくらい。特にボヤッキーは実写なんだけどアニメに見えるくらいぴったりでした。

なので、終わってみれば主役のハズのヤッターマン2人の存在感が薄かったという印象。福田沙紀ちゃんなんか、けなげにガンちゃんに恋する姿がかわいかったのにちょっと残念です。
一方、深キョンドロンジョはすごい!!!衣装からなにから、女子側から観てもドキドキしちゃうくらいセクシーでヤバかったです。アップになったとき、目の周りの赤いマスクと同じ色の赤い口紅がドキっとするくらいキレイでした。子供連れじゃなくて一人で観に行ってる殿方は絶対に深キョン目当てで行っているに違いないですわ。

そんな深キョンの、TVだったら絶対に瞬間視聴率が上がるであろうお風呂のシーンは、色合いから小物からすべてにおいて完璧なスタイリングで、ぬかりない“ドロンジョのバスルーム”を作り上げていて、美術さんすごくいい仕事してるなと思いました。DVDでもう一度ゆっくり見直したい場面です。ヤッターワンがETCカードを装備しているところとか、渋山(渋谷)の街のいろんな看板とか、ドロンボー達の妄想シーンとか細かいところにクスっとさせられました。

三池監督は「人を好きになるのって楽しいな!!!」っていうドロンジョ様の言葉を一番伝えたかったんだって思いたいけど、ラストのほうで福田沙紀ちゃんに言わせた、「敵の弱点はノドチンコよ!!!」っていういうセリフかもしれない・・・・ま、それでもいいかって思っちゃう楽しい映画です。 下ネタ満載だけど、時々胸の奥がキューンとなったりする不思議な映画でした。 続編も出来ないかなぁ~コロン♪

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